メリメロカロン

リアルで言えないならブログに書けばいいじゃない。内容ごちゃまぜブログ。

いじめられていて辛い子にこそ、本を読んでもらいたい

世界はもっと広い!

f:id:charon-bebe:20160831005556j:plain

2学期の始まりが近づいてきて、思い出すのは2015年8月26日、鎌倉市図書館の『学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。』というツイート。

賛否両論色々とあっただろうけど、私はこのツイートにとても共感しました。
死んだら何にもならないからね。

読書をすすめる理由

本で読んだり、テレビで見たエピソードでいいなと思ったもの3つ。

テリー伊藤さん

テリー伊藤さんはいじめられて辛い子へに対して
「僕だったら本を読むことを勧める」
と言っていました。
いじめっ子と同じステージにいる必要はないわけで、自分のいるステージを上げるために読書をしましょう、ということです。

安達祐実さん

私がまだ小学生ぐらいの時にテレビで見た、安達祐実さんの小学生時代のエピソード。

当時子役だった安達さんは、休み時間に一緒に過ごすお友達が出来なくて辛いということをお母さんに相談しました。
そうしたら、お母さんは一言
「本でも読んでれば?」
と答えました。

安達さんはその通りに過ごしたそうです。
お母さんも娘さんもさすが!

まだ子供だった私には、この答えが衝撃的過ぎて忘れられません。

吉村作治さん

超超有名な考古学者の吉村作治さんも、実はいじめられた経験があるそうです。
そしていじめっ子が来ない場所として見つけたのが図書室でした。

そこで『ツタンカーメン王のひみつ』という本に出会ったことが、後の「エジプト考古学吉村作治」(敬称略)を生んだわけです。

読書はしないともったいない

私の好きな言葉に『空に星 地に花 人に愛』という素敵な言葉があります。
武者小路実篤の言葉ですが、元々はゲーテの『天には星、地には花、人には愛が不可欠である』という言葉だそうで。

凄くグッと来ますね。いい言葉だ。
で、人には愛と同じくらい読書が不可欠なんじゃないかと、うすぼんやりと考えています。

なぜかという理由は端的に説明出来ないからまぁ置いておいて、この人素敵だなって思う人は、まぁ大体が読書家です。
びっくりするくらい本読んでます。

あと1冊の本には、著者が読んだ何百冊という本の知識が凝縮されてるわけですよ。
参考文献だけで200冊ぐらいになる本もあるそうですから、まさに知の結晶です。

その結晶に野口英世さん1枚か2枚出せば触れさせてもらえるなんて、めちゃくちゃラッキーなんだよね。

もうこの世にいない人の話も、本なら聴けます。
それに図書館で借りたらタダです。何万冊の資料をタダで読み放題なわけですよ。
デニーズでタダで好きなだけ食べていいよと言われたらムシャムシャ食べます。
それと同じですから、活用しないのはもったいない。

世界は学校だけではなくて、めちゃくちゃ広いんだ!と、
本を通して素敵な大人達が沢山のことを教えてくれると思います。

勉強は疎かにしない方がいい

死ぬくらいなら、学校行かなくてもいいと思う。
ただ、行かないでゲームだけをして1日を過ごすのは勿体無い気がする。
勉強は出来るだけちゃんとやっておいた方がいい。

人は、思考力・判断力・類推力とか諸々いろんな能力を総合して生活しているんだろうけど、
学校で学ぶ勉強っていうのは、全部それの基礎のようなイメージがあります。
(とんでもない天才とかは知らないけど。)
だからそこが抜け落ちちゃうと後々大変ですので、その勉強に読書も取り入れたらいいと思います。

Co.慶応さんの動画はラップで楽しく学べますし、YouTubeには塾の先生が解説をしてくれてるお勉強の動画は沢山あります。

読んだ本は記録しておく

せっかくですので、読んだ本の記録は忘れずに!

タイトル・著者名・出版年・出版社などをしっかりリストにして、出来れば少しだけ感想も書けたらいいですね。
ビビッと来たところはノート書き出しておいたら、いつか大切な宝物になるんじゃないかな。

活字が苦手という人は、絵本を読んだり、写真集や画集を眺めることからスタートしてもいいと思います。

 

私は死のうと思うほど辛いいじめを経験せずに済みましたが、順風満帆な生活は送れず、影の薄い児童・生徒でした。
友達も少なくて、人気もなかったです。

女子にありがちな、急に話をしてくれなくなったりということは何回かありました。
私が他人をイライラさせてしまう態度をとってたんだろうけども、やっぱり、されたことは忘れないものです。

誰かが言ってたな、自分に辛い思いをさせた人への一番の復讐は「良く生きること」だそうです。

読書はきっとその手助けをしてくれると思うな。

それでは、ごきげんよう。

広告を非表示にする